石垣島白保

白保1

白保2

白保3

白保4

ホットスポット名称 :
白保サンゴ礁
住所:
沖縄県八重山郡白保村
ホットスポットの概要:
  • 世界最大級のアオサンゴ群集が存在する。
  • 1979年に白保のサンゴ礁を埋め立てて海上に空港を建設する計画が持ち上がったが、地元住民、NGOが反対運動を展開し、世界的な注目を受け、計画は撤回された。
  • その後、何度かの予定地変更ののち、2000年に白保の陸上に空港を建設することが決定した。空港は建設され2013年から稼働している。
事業名:
新石垣空港建設
事業内容:
  • 白保の北側のカラ岳脇に、海岸線近くまで延伸する滑走路を持つ空港を建設する。
事業の目的:

中型ジェット機が発着陸できる空港を作ることで首都圏との直行便就航を可能にし、観光の集客を拡大する。

問題の経緯:
  • 1979年に沖縄県が石垣島の白保サンゴ礁海域を埋め立てて新空港を建設する計画を発表。
  • 沖縄県は1989年にカラ岳東海上に空港建設位置を変更。
  • 1990年に予定地選定作業のやり直しが決定。
  • 2000年にカラ岳陸上案に決定し、2006年から環境アセス・工事が開始。2013年に供用開始。
守るべき生物多様性:
  • 「魚湧く海」と呼ばれた白保のサンゴ礁生態系
  • 世界最大級のアオサンゴ群集
現状:
  • 空港建設および農地からの赤土流入によるサンゴ礁生態系へのダメージがある。
  • 以前よりも魚介類量が減少しており、漁獲が減っている。
  • 地元住民を中心としたNPO法人が立ち上がり、エコツアー、事業構築などが模索されている。
取り組むNGO・市民活動:

公益財団法人WWFジャパン「しらほサンゴ村」
http://www.wwf.or.jp/activities/nature/
cat1153/cat1187/cat1588/

NPO法人夏花
nponatsupana@gmail.com