慶佐次マングローブ林

オヒルギの花

カヌーでにぎわう川面

メヒルギの花

ホットスポット名称 :
慶佐次マングローブ林
住所:
沖縄県東村
ホットスポットの概要:
  • オヒルギ、メヒルギに加え、北限となるヤエヤマヒルギが自生していることで国の天然記念物に指定されている。
  • エコツーリズムによる旅行客誘致のため、慶佐次川のふもとにある東村ふれあいヒルギ公園には、ヒルギ群落の間を散策できる木道や、水辺まで降りることができる階段、展望塔と芝生の広場と駐車場が整備された。
  • 年間2~3万人が利用している。
事業名:
カヌーツアー
事業内容:
  • カヌーを用いたマングローブ林の見学。
事業の目的:

エコツアー

問題の経緯:
  • 1999年頃の東村の村おこしの議論から。当時の区長が提案した川でのカヌー事業のアイデアが採用され、エコツーリズムによる旅行客誘致のため、マングローブ林周辺の整備が行われた。
  • カヌーによるエコツアー提供は現在14業者に増え、修学旅行などの団体客も含めて利用者は年間2~3万人に拡大している。
  • 最盛期には1日300人もの方が訪れ、水面には常時20-30艇のカヌーがひしめき、オーバーユースが懸念されている。
  • 河川上流の農地開発で赤土が流入により、景観・環境の変化、川底の上昇によるカヌー侵入不可、などの問題が発生している。
守るべき生物多様性:
  • 北限域のマングローブ林
現状:
  • オーバーユースの問題については、1業者1日最大80人まで、1人のガイドが一度に引率できるのは5艇までという自主ルールを2013年に作り実施している。
  • 赤土流出防止対策としては、農地への植栽によるグリーンベルト作りが民泊と組み合わせた体験学習として実施されている。
取り組むNGO・市民活動:

NPO法人東村観光推進協議会
http://www.higashi-kanko.jp/index.jsp